MYタックルについて【ロッド編】

hamuo

2016年01月15日 19:00

2016年現在の所有ロッドは
使用頻度の高い4本

①スタジオミネギシ  クロノタクトCT6002SUL
②スタジオミネギシ  クロノタクトCT6002L
③スタジオミネギシ  クロノタクトCT5112SL 
④ロデオクラフト    9999ブロンズウルフ62ML-K



結局クロノタクトは3兄弟揃えてしまった・・・
と言いながらも気に入ってるわけで、①~④の現在使っているロッドについては
・バッドがしっかりしていて、小物~大物までのやり取りがラク!
・比較的「硬め」がゆえ感度も良く、それでいて先端の作り込みが素晴らしいのでむやみにバレない!
のようなトコロが気に入ってます。

また、プラス
⑤スタジオミネギシ  シェイプリダイレクトSR5111UL
⑥スタジオミネギシ  トラスト TS6002XUL
⑦スタジオミネギシ  スワンドライブ SD5802XUL 

と、7本もありますが、当然各ロッドに特性があるわけで・・・
大会・トーナメントに出ている訳ではないので、釣り分けているかというとそうでもない・・・
なぜここまで増えてきたのか・・・???
答えは「新しいモノ好き」だから。

想い返せば、私の管釣りロッドは「DAIWA クロスビート562ULRS」
から始まり⇒オリムピック ベレッツアGLABS-602SXUL⇒テーパー&シェイプ エリアタクト CATS-63XULT
⇒ロデオクラフト 999.9 フォーナインマイスター60UL⇒ジャクソン 廻天⇒ノリーズ スパイクアロー50
と使い倒し、⑤⑥⑦のミネギシロッドに落ち着いた感じです。

先日記載した1月3日の内容「古いルアーは次第に出番が激減するが、改めて良さを実感することが出来た」
にあるように、⑤⑥⑦のロッドについても引き続き使い続けようと思ってマス!



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